出産準備

出産準備に粉ミルクは最低限必要【授乳に欠かせないグッズも紹介】

出産準備に粉ミルクは必要

完全母乳で子育てしたい。

あるいは、

母乳とミルク混合希望だけど、
どちらかといえば母乳を優先したい。

 

とは言っても、

出産直後から順調に母乳が
出るかどうか分からないから、

粉ミルクを買っておこうとは思うけど、
母乳が出ればムダになりそうだし・・・

 

・出産準備として、粉ミルクは買っておくべき?

・粉ミルクはいつ頃までに準備しておけばいい?出産後でも間に合うのかな?

・粉ミルクって、どのくらいの量を準備しておけばいいの?

 

出産準備として、粉ミルクを
買うべきか迷っている方に向けて、

新生児の息子をもつ
父親の立場からお答えします。

 

僕自身、赤ちゃんを自宅に迎え入れた
まさにその日に、慌てて西松屋まで
車を走らせ、授乳グッズを調達した
という残念な過去があります。

 

いほり
いほり
今思えば、完全に準備不足
でした。

 

僕と同じ目に合わないよう、
この記事を参考に出産準備を
進めてみてください。

 

出産準備として粉ミルクは準備すべき

出産準備の粉ミルク

 

まず、出産準備の1つとして、
粉ミルクは必ず準備すべきです。

なぜなら、母乳育児を希望していても、
実際に安定して母乳が出るかどうか、
分からないからです。

 

赤ちゃんが生まれると、
粉ミルクの場合、
2、3時間おきに授乳が必要になります。

出産後に、母乳が出ないことが分かり、
そこから授乳に必要な物を買いそろえる
のでは、正直遅いですし、

まず何よりも、お腹を空かせた我が子を
大泣きさせたまま待たせることになってしまいます。

なので、最低限の量だけでもいいので、
必ず粉ミルクは準備しておきましょう。

 

小さい缶1つ準備すればとりあえずOK

大小の粉ミルク缶

 

最低限の量と言っても、
どのくらい準備すればいいの?

 

僕自身の経験からお伝えすると、
退院後2、3日間授乳できるくらいは、
粉ミルクを確保しておいた方がいいです。

具体的な量(グラム数)で言うと、
粉ミルクの小さい方の缶1つ分
(約300g)くらいです。

 

このくらいの量だけでも準備しておけば、
余裕をもって空いた時間や仕事帰りなどに
ドラッグストアに行き、粉ミルクを追加
調達できます。

 

いほり
いほり
女性は出産で疲れてるから、
粉ミルクの調達は、夫の仕事です。

 

小さい方の缶1つとお伝えした
根拠は、以下の通りです。

 

妻が出産した病院の場合を
例にしてお伝えします。

生まれた初日から10mlのミルクを
与え始め、そこから1日10mlずつ
量を増やしていくことになります。

妻と子供が退院したのは、
生まれてから5日後だったので、
帰宅した日は、50mlのミルクを
与えました。

そして、2週間健診あたりまでは、
80mlを上限量として授乳を
続けることになります。

ちなみに、粉ミルクの缶についている
スプーンすりきり1杯(2.5〜2.6g)
これで、ミルクが20ml作れます。

 

ここまでの情報と以下の仮定をもとにして、具体的に量を計算してみると、

・1日の授乳回数を8回(24時間÷3時間=8回)
・1回の授乳量を80ml(スプーン4杯分)
・最低3日間分用意する

すると、大体250gという
数字になります。

 

※ミルクだけ授乳することを
想定した数字です。
母乳とミルク混合の場合は、
これよりも少ない量で済みます。

 

まぁ、こんな計算いちいち
やる人はいないと思います。

なので、とりあえずは、
小さい方の粉ミルク缶を1つ
準備しておけばOKです。

そして、赤ちゃんが生まれ、
必要だと感じた時点で、
追加購入すればいいと思います。

 

出産予定の1〜2ヶ月前には準備しておこう

出産予定日を書いたカレンダー

 

粉ミルクを購入するタイミングは、
出産予定日の1〜2ヶ月前あたりで
十分です。

他の出産準備用品をそろえる際、
一緒に購入しておきましょう。

 

粉ミルクには賞味期限がありますが、
少なくとも1年くらいはもちます。

使い始めると、すぐになくなるので、
あまり賞味期限を気にする必要は
ないと思います。

 

ちなみに・・・

出産する産院で使用している粉ミルク
と同じメーカーのものを自宅でも
使いたい方は、出産するまで
粉ミルクは購入しないでおいて、

出産後〜退院するまでの間に、
夫に購入しておいてもらうか、
ネット注文するといいと思います。

 

粉ミルクと一緒に準備すべきもの

粉ミルクと一緒に準備すべきもの

 

当然ですが、
粉ミルクだけ購入しても授乳できません。

哺乳ビンはもちろん、
それ以外にも必ず準備しておくべきもの、
あれば授乳がラクになるものをご紹介します。

 

必ず準備しておくべきもの

・哺乳ビン
・哺乳ビン専用スポンジ
・哺乳ビン専用洗剤
・哺乳ビン専用水切りスタンド
・消毒用具

 

あると便利なもの

・調乳ポット
・液体タイプのミルク
・料理用温度計

 

1つずつ順番にご説明します。

 

哺乳ビン

さすがにこれは説明不要ですね。

ただ、哺乳ビンを購入する際に、

  • たくさんある種類の中からどれを選ぶ?
  • 素材はガラスorプラスチック?
  • 何本購入すべき?
  • サイズはいくつにすべき?

おそらくこういったことで
悩むことになります。

それぞれについて、
僕自身の経験からお伝えします。

 

オススメの哺乳ビン

並べた哺乳ビン

 

オススメの哺乳ビンは、

  • 母乳実感(ピジョン)
  • 母乳相談室(ピジョン)

このどちらかです。

 

母乳育児を目指す方は、
母乳相談室がオススメです。

意外かもしれませんが、
生まれたばかりの赤ちゃんは、
おっぱいをくわえるのが、
非常に下手です。

なので、
赤ちゃんが上手におっぱいを
吸えるように訓練するための
専用哺乳ビンである、
母乳相談室を使うのがオススメです。

 

母乳相談室は、
西松屋などの実店舗では
取り扱っていません。

購入する場合は、
アマゾンや楽天などの
ネットショップを利用するか、

桶谷式母乳育児相談室で
購入可能です。

 

 

桶谷式母乳育児相談室について
知りたい方はコチラをどうぞ↓

桶谷式の口コミは本当か?【桶谷式を見学した男性の視点から解説】

 

オススメの素材

個人的には、
プラスチックがオススメです。

ガラスに比べて軽く、
割れる危険性がないからです。

ただし、先ほどご紹介した
母乳相談室はビンタイプしかありません。

 

母乳相談室を使ってみたいけど、素材はどうしてもプラスチックがいい!

 

こういった方は、

 

  • 母乳実感(プラスチックタイプ)
  • 母乳相談室の乳首

この2つをセットで購入しましょう。

 

 

 

母乳相談室は専用の乳首だけで
販売されていて、母乳実感の
哺乳ビン
と互換性があります。

つまり、母乳実感用の乳首を
母乳相談室用の乳首に付け替えれば、
母乳相談室と同じように使用できます。

 

耐熱ガラス製のものもあります。

 

いほり
いほり
デザインだけなら、耐熱ガラス製が一番オシャレ!ただ、プラスチックタイプと比べると、やっぱり重いんだよな…

 

必要本数1〜2本

1〜2本あれば、
とりあえず十分です。

毎回の授乳後、
すぐに洗うようにすれば、
1本あればOKです。

ただし、洗い忘れなどを考慮し、
2本用意しておくのがオススメです。

 

オススメのサイズ(容量)

160mlまたは240ml
どちらでもOKです。

ただし、それぞれのサイズに
元々付いている乳首の吸い穴
サイズには違いがあるので、
注意が必要です。

  • 160mlサイズだと、SSサイズ(丸穴):対象は0ヶ月〜
  • 240mlサイズだと、Mサイズ(スリーカット):対象は3ヶ月頃〜

 

新生児であれば、
160mlサイズを選んでおくのが、
無難ではあります。

 

ただし、完全ミルク希望の場合、
ゆくゆくは160mlサイズでは
ミルクの量が足らなくなるので、

途中で240mlサイズに買い替える
必要がでてきます。

 

それをもったいないと感じるなら、
哺乳ビン自体は始めから240ml
サイズを購入しておいて、

月齢に合わせて別売りの乳首で
サイズ調整するのがいいと思います。

 

 

 

 

哺乳ビン専用スポンジ

母乳ビン専用スポンジ

衛生面を考えて、
普段食器を洗うのに使用している
スポンジとは別で、哺乳ビン専用
スポンジを準備しておきましょう。

オススメは、
Smart Angel(西松屋ブランド)の
スポンジブラシです。

価格は、279円(税別)

確かセールしてると、
もっと安く買えたと思います。

哺乳ビンの乳首(先端)が洗える
スポンジが付いて、コスパ良しです。

 

哺乳ビン専用洗剤

哺乳ビン専用洗剤

赤ちゃんへの安全面を考えて、
普段食器を洗うのに使用している
洗剤ではなく、

哺乳ビン専用の洗剤を
準備しておきましょう。

哺乳ビン用と書かれたものを
選んでおけば間違いないです。

 

哺乳ビン専用水切りスタンド

哺乳ビン専用水切りスタンド

洗い終わった哺乳ビンを立てかけて
乾かすのに重宝します。

自分たち大人が使った食器と
同じ水切りトレイで乾かすのに
抵抗がある人は必須です。

オススメは、
SmartAngel(西松屋ブランド)の
哺乳ビン乾燥スタンドです。

 

↓我が家で実際に使っている様子です。

哺乳ビン専用水切りスタンドを使う

 

消毒用具

スポンジで洗い終わった後の
哺乳ビンには雑菌が残っている
可能性があります。

なので、必ず消毒が必要です。

 

消毒方法は、

  • 煮沸消毒
  • 電子レンジを使い蒸気で消毒
  • ミルトンなどの薬剤で消毒

基本この3つですが、
1日に8回ほど授乳し、
その度に消毒することを考えると、


電子レンジを使った蒸気消毒

これ一択なんじゃないかと、
個人的には思います。

もちろんコスパもいいですし。

 

オススメは、
SmartAngel(西松屋ブランド)の
哺乳瓶レンジ消毒器です。

哺乳ビンレンジ消毒器

 

 

↓我が家で実際に使っている様子です。

哺乳ビンレンジ消毒器を使う

こんな感じで、
一度に2本消毒ができます。

やることは、
容器に少量の水を入れ、
レンジで3分チンするだけ。

めっちゃお手軽です。

初期投資も安く抑えられるので、
あまりお金をかけたくない方には
すごくオススメです。

 

調乳ポット

では、ここからは、
必須ではないですが、

あると便利なアイテムを
ご紹介していきます。

 

まずは、調乳ポットです。

実際に使用している調乳ポット

粉ミルクを溶かすのに
必要なお湯が最適温度で、
すぐに作れる優れものです。

 

一般的なケトルやポットで
代用することも可能ですが、

実際のミルク作りには、
以下のような手間があり、

  • 1回のミルク作りに必要なお湯の量が非常に少ない(50〜200mlくらい)
  • 少ない量を1日に何度も沸かす必要がある
  • 粉ミルクを溶かしたら、人肌温度まで下げる必要がある

 

調乳ポットを使えば、
こういった手間を
最小限に減らすことができます。

 

いほり
いほり
育児はラクできるところは、
絶対にラクした方がいいです。

 

 

我が家で実際に
使用しているものがコチラ

調乳ポットのパッケージ

妻いわく、産院の病室にも
同じものが常備されていたらしいので、
間違いのない商品だと思います。

ただ正直言うと、
お値段はまぁまぁしますね。

 

 

 

僕自身は西松屋で、
7,549円で買いましたが、
アマゾンの方が安いとは・・・

 

 

実際に使ってみると、
その便利さが実感できます。

粉ミルクを計量している間に、
必要量のお湯が沸くくらいの
スピード感です。

また、調乳に適した70℃以上の
温度で保温もできる優れものです。

 

いほり
いほり
僕個人の意見として、
調乳ポットは必需品レベル
です。

 

液体タイプのミルク

明治ほほえみらくらくミルク

液体なので、常温のまま哺乳ビンに
移すだけで、すぐに授乳できちゃう
優れものです。

粉ミルクよりもはるかに割高なので、
普段遣いにはオススメできませんが、

急な外出や災害時、健診の際など、
哺乳ビンと一緒に持参すると
安心感があります。

 

 

いほり
いほり
我が家は、遠出する際に、
らくらくミルクを持参する
ことがあります。

 

料理用温度計

料理用温度計をミルク作りに使う

授乳用のミルクを作る際、
70℃以上のお湯に粉ミルクを溶かした後、
人肌より少し熱い40℃くらいの温度まで
冷ます必要があります。

が、慣れないうちは、

「ちょっと熱すぎるかな?」

「もし赤ちゃんがノドを
やけどしたらどうしよう」

こういった不安が、
ミルクを作りながら
脳裏をよぎります。

 

特に、生まれたばかりの赤ちゃんが
相手だと、ミルクをあげるだけでも、
おそるおそる慎重になります。

 

そんなときに料理用温度計があれば、
体感温度と実際の測定温度を照らし
合わせることで確認ができます。

 

慣れている人からすれば、

「そんな面倒なことやらないよ!」

「気にしすぎ」

そう思われるかもしれませんが、
準備しておくと、安心感が違います。

 

 

出産準備に粉ミルクを準備しよう

出産準備において、
粉ミルクは準備すべきかどうか
という話題から始まり、

粉ミルクと一緒に
準備しておくべきグッズを
ご紹介してきました。

 

完全母乳育児希望の方であっても、
外出先で母乳があげられない場合や
パパだけで子守りする場合など、

粉ミルクが必要になる機会は
想像以上に多いです。

 

また、保育園に通わせることを考えると、
ある程度ミルクに慣れさせておく必要も
あるかと思います。

 

なので、出産準備の1つとして、
粉ミルクは準備しておきましょう。

ということで、
今回は以上になります。

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